航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS 上海行きスーパースターヴァーゴに乗って#5 薩摩への船旅(下)

<<   作成日時 : 2018/12/04 10:42   >>

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火曜日(クルーズ3日目)の朝が来た。
相変わらず天候はイマイチ。
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サーヴィス内容も、内装も中華系ゲストにあわせたこの船で
大阪と横浜から日本人ゲストの乗船受付を始めたのが
この年(2017年)の7月。
中華系ゲストが圧倒的多数の「上海発着・日本寄港クルーズ」に
マイノリティとなる日本人ゲストの「大阪あるいは横浜発着・上海行きクルーズ」をミックスさせた試みである。

少数民族・日本人向けのサービスといえば、和食がいただけるというのもあった。
とりわけ、通常では昼と夜しか開けていない日本料理レストラン「サムライ」を、
今回の大阪・横浜発着クルーズに限り、朝もオープン。
そこで和食ビュッフェのサービスを行っている。

浪人もこの日はサムライレストランに行ってみた。
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その内部
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朝食はビュッフェ形式
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利用客も日本人率100%だった

こちらが浪人の和朝食
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サムライレストランでひとつ残念なことがある。
それは、朝食に「強制的に」納豆がつくことである。
日本人はみんな納豆が好きだと思うなよ−!←実は浪人、納豆が大嫌い
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みろ、あまりにも嫌いすぎて手が震えてしまい、画像もぶれているw

ジャパニーズレストランだが
スタッフの制服は中華風
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これだけ中華世界な客船で
和食がいただける空間があるのは
多くの日本人ゲストにとってはありがたかったであろう。
ごちそうさま
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食後の散歩のため、デッキへ。
こちらは船尾にあるエースクラブ
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それではこの「スタートラシク」をぐるぐるまわってみよう
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トラシクを一周してから船内へ
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ライブラリーに入ってみる
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中華系ゲストのイメージとして、
こういったサイレント空間でも賑やかと思いきや
思いのほかみな静かにしていた。
ただし、空席はほとんどなく、
しかも読書するというよりは
居眠りに来ているという感じであった。
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日本人ゲストのため、日本語の新聞もある
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あと、少ないながらも日本語の書籍も
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上海に行くので、このガイドブックを手に取ってみたが・・・・
なんと20年前のものであったw

そうこうしていいるうちに
午前11時30過ぎ、大隅半島が見えてきた
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こちらが日本本土最南端・佐多岬
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波濤の中、高速船が鹿児島へ向けて疾走していった
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どうもこれは「ロケット」らしい 
https://www.tykousoku.jp/ship/index.html

きのうは富士を見損ねたが、
きょうは薩摩富士(開聞岳)を望めた
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佐多岬を右手に迂回し、その先には薩摩半島
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錦江湾内に入ると、あれほど強かった風も嘘みたいに収まる。
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さて、これから錦江湾ランチクルーズを楽しむか

本日のランチはスペシャリティー(有料)中華レストランにて
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お一人さまセットを注文。
4756円に15%のサービスタックスが加算。
お高いがチャレンジ!
なお、「シェルのお勧め」のシェルはシェフの間違いである。
先ほどの「スタートラシク」といい
日本語間違いあるある、の典型例だ
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鹿児島が寄港地なので、このようなプロモも行われていた
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左に吊されているのは北京烤鴨(北京ダック)
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べいじんかおやー
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前菜 鱈のフライ
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カニ肉入りフカヒレスープ
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野菜とキノコの炒め物
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豚軟骨の唐揚げを黒酢ソースで
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焼きロブスターをクリームチーズソースでホタテ入り炒飯と一緒に
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デザート 緑茶プリン
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このちょうど30年前の夏、鑑真号で上海に渡った浪人は、
そのまま西を目指しシルクロードの旅に出た。
ここのシルクロードは「スーパースターヴァーゴ」スイートルームの日本人リピーターがお気に入りになる
人気の中華レストランの名前だが、たしかに美味であった!
満足☆
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シルクロードからデッキに戻ってみると、桜島が見えていた
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高速船「トッピー3」が種子島か屋久島のほうへ
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するともう1隻、高速船が
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こちらは「トッピー7」。
やはり屋久島か種子島に向かう
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桜島が大きくなるにつれて、鹿児島港が近づく
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鴨池・垂水フェリーの「第七おおすみ」。
鹿児島市内の鴨池港と大隅半島の垂水港を結ぶ、
うどんの美味しいフェリー
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種子島との間をつなぐ貨物フェリー
船体にすべての情報が書かれている
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マリンポートかごしまに来るのは客船だけではないらしい。
鹿児島県警のヘリも着陸
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ヴァーゴはマリンポートかごしまに着岸
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定刻の15時よりも少し早めに到着
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それでは薩摩に上陸でごわす。

<つづく>

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