2021年の東京発着クルーズ

先週末、HISの新宿本社にお邪魔した。
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前回の浪人ブログでコスタ・ビクトリアの解体について触れたが、
2013年5月に同船をチャーターした日本一周クルーズは
HISとクルーズプラネットの共同企画であった。

このクルーズの直前、浪人は取材の打ち合わせで、
このビルの上の階にあるクルーズラウンジに
初めて足を踏み入れた。

1階にある旅行会社フロアとは明らかに雰囲気が異なり
いかにもクルーズのお客様のための
かなりラグジュアリー感の漂う空間だった記憶がある。


もちろん、コロナ禍真っただ中のいまは
旅行会社も閑古鳥が鳴いている。

と思ったら、日曜日ということと
6月19日に移動自粛解除があったものだから
思った以上にお客さんがいる。
カウンターでも行列ができていたが
ソーシャルディスタンスを確保するためスタッフが
「番号札をおとりになって、順番が来たらお呼びします」と
お客さんに並ばないように呼びかけていた。

自粛解除を受けて国内
それも北海道や沖縄に行こうという人が多い。

あと、夏休みに海外旅行に行きたいと相談する方もいたが
スタッフから「飛行機がでるかどうか私どもにもわかりません」と
言外に渡航をやめるように言われていた。
まだまだ海外旅行は厳しいようだ。

浪人が調べたかったのは、将来のクルーズ販売についてだ。
煤路tクルーズプラネットでは、
このようなクルーズを販売しているとのこと。
来年4月に東京の新クルーズターミナル発着2本立て。
使用船はクァンタム・オブ・ザ・シーズ。
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6.5万円!安い!!と思った人は裏も見よう。
他に諸税がいろいろかかって、それらだけでも6万円ほど。
つまり、実質のお値段は13万円くらいなのだ。
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それはともかくとして、
来春、日本周遊クルーズは本当にできるのだろうか?
外国船は日本発着クルーズの際、
少なくとも1つは海外寄港地を入れなければならないが
(2本とも韓国の釜山がそれに該当する)
そのとき、韓国は以前のように受け入れが可能になっているだろうか??

東京の新国際クルーズターミナル、
本来であればこの7月14日に開業するはずだった。
クァンタム・オブ・ザ・シーズと同じ
ロイヤルカリビアン・インターナショナル所属の
スペクトラム・オブ・ザ・シーズを迎え入れて。
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しかしコロナ禍のためオープンを今年9月に延期。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズの入港もクルーズも中止となっている。

浪人のあくまでも個人的な意見であるが、
外国客船による日本発着クルーズは
少なくとも2020年内は無理であろう。
2021年もかなり疑問符が付く。

そこで、日本周遊の新しいクルーズのカタチが生まれてきた。
それについては次号で。

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