2つのドリームで韓国へ #16 日韓パラレルクルーズ

1階にある地図で今後の航海予定をチェック。
関門海峡通過は21時ごろ
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瀬戸大橋通過は明朝5時。起きられる自信はない
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明石海峡大橋を8時30分にくぐり、大阪には10時に着く予定
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エントランスロビーにある
日本のフェリーでもよく見られる、船長服を着ての記念撮影スポット
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1階デッキ船尾にあるゲームルーム。ゲームは日本製
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同じく船尾にあるマスカレードラウンジ
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隙間があったのでのぞいてみたら、
フィリピン人クルーが掃除中
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インフォメーションカウンターの横には免税店
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免税店の隣は「ドリームテラピー」という有料の癒し空間
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今回は取材ということでセラピーハウスを初めて見学できた
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ヒノキ風呂も
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境港から東海まで乗船したイースタンドリームでは入浴しなかったが
男女浴室ともヒノキ風呂だったそうだ。

インフォメーションカウンターに向かって左隣にあったダーツルームは
韓服を着て記念撮影できるスペースになっていた。
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インフォメーションカウンターの上をブリッジ通路が通っている。
面白い構造だ
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それにしても船内あちこちに日本のフェリーにはない興味深い造形が施されており、
歩いて回るだけでも面白い。
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浪人のキャンプ地「ブルー」に戻る。
しばしブリッジカメラの放映を見てから、
バスタブにお湯をはってニューヨーク、ニューヨーク♪
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ロイヤルスイートのバスタブに身を沈めた後、
ディナーへ。
なんと浪人のための予約席が用意されていた。
ひとりでこのテーブルを一つ使うのである。
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ディナータイムは1時間。
きょうのサンセットタイムは19時41分ごろ。
7月初旬といえば、1年で最も日が沈むのが遅い時期だ。
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パンスタードリームのレストラン・ムグンファではビュッフェスタイルを採用。
クルーズゾーンの乗客もそれは変わらず、
ビュッフェコーナーへ行って、自分のお皿に好きなものを盛りつける。
コーナーにあるものをありったけお皿に載せて
テーブルに戻ってきたら・・・いつのまにかなんか増えている!
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グラスに赤ワインが注がれていた。
これはクルーズゾーンのためのサーヴィスである。
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ウクライナ女性アーティストの奏でるピアノの音色に耳を傾けつつ食事。
この日は乗客が20~30人ほどと、これまでの同船の乗船経験では最も少ないため、かなり空席も多い。
その分、ゆったりと食事を楽しめた。
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食後、船尾にあるテラスからサンセットを眺める。
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梅雨真っただ中の日本近海では、ほとんど期待していなかったが、
なんと日没シーンを拝むことができるとは!
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しかも、玄界灘を覆う夕焼けが見事だ
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サンセット鑑賞後、船内のコンビニへ。
大阪行きフェリーだが、それ以外の地域の日本みやげコーナーも充実。
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スナックやおつまみ、お酒などは韓国製品が主力の品ぞろえ
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パンスターオリジナルグッズも人気の模様
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レストランで食事を取らず、コンビニのイートインですます乗客もいる
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日没後、海上には無数の漁火が浮かび上がる。
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サンセットを愛でたのが19時45分ごろ。
それから30分ちょっとで、前方に夜景が広がった。
船よ、あれが日本の灯だ。
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カフェ「夢」の前にて、粋なライトアップが始まる
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北九州の工場夜景。
三脚もないし、コンパクトデジカメを手持ちで悪戦苦闘しながら撮影。
昨日、ソウルの宗廟ツアーでご一緒した女性2名はこちらのご出身だったが、
きょうの飛行機で帰国とおっしゃっていたので、もう帰宅されたころかな?
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かなりピンボケだが、小倉の夜。
4か月前(2019年3月)にクイーンメリー2を見に来たとき、小倉で宿泊した。
今回は海上からその夜景を眺める。
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小倉から門司へと続く北九州の夜景を右手に
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そして左手には海峡ゆめタワー。
ここは本州の最西端・下関
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右手の白い電飾に飾られた黒い建物が市立しものせき水族館「海響館」。
左手のライトアップされた大観覧車は「はい!からっと遊園地」のもの。
からっと、とは唐戸という地名にかけている。
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下関の対岸は門司港レトロ地区。
闇夜にプレミアホテル門司港が浮かび上がる。
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目の前に関門海峡大橋が迫ってきた。
船内放送でもこの橋の通過を知らせ、
乗客がバタバタとトップデッキに走ってきた。
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関門海峡大橋を通過。
後方には門司港レトロ地区の光。
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壇ノ浦にさしかかる。
背後には下関の街明かりが。
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関門海峡を越えるとそこは周防灘。
すっかり日本の懐に抱かれた安心感も手伝って、
男性トイレにしかないと思われるゲームを楽しむ(爆)
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一進一退の攻防
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勝った。これで気分よく眠れる💤
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眠る前にパラダイスへ。
操舵室の真下にあることから、室内の光が漏れると操船の妨げになるので、
ドアのカーテンは全て閉められている。
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キャンプ地のブルーに戻り、このバスローブを着用。
カッコつけているのではなく、エアコンが効きすぎてかなり寒いため。
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よし、インスタグラムに投稿だ(インスタやってないけど😆)
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枕元には電話
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船は瀬戸内海へと進む。
しかしキャビンのテレビは、まだ韓国の放送。
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目の前に日本はあるのに、
船内はいまだにコリア。
関門で展開するパラレルワールド。
これがこの船旅の魅力のひとつでもある。

<つづく>
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