2つのドリームで韓国へ #14 ソウルそして韓国脱出

7月2日。
東横インの東大門キャンプ地Ⅱを撤収し、地下鉄でまたまたソウル駅へ。
しかしきょうは仁川ミニトリップではなく、韓国脱出の旅となる。
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ソウル駅構内。
駅ナカコンビニで折り畳み傘(8000ウォン)を購入。
ソウルが連日の好天続きなのは、九州南部などに梅雨前線が停滞しているからだ。
ホテルで視聴できるNHK総合のニュースでも、連日、鹿児島県などでの大雨を伝えていた。
これから向かう日本は梅雨シーズン真っただ中。
境港のターミナルに傘を忘れてから、久しぶりに(といっても3日ぶり)傘を荷物に加えた。
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列車に乗り込む前に駅弁を購入しよう。
目的地への到着予定時刻は12時42分。
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韓国の駅弁はカラフル。日本のよりも少し安いかな。
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ここで日系企業の駅弁スタンドを発見!
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ほっともっとの駅弁ラインナップ
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取り急ぎ、駅弁を確保。
エスカレーターを下りてホームへ。
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こちらが浪人の乗るKTX
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その車内
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車内誌の表紙がそのまま浪人の目的地だ
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10時、KTXは静かにソウル駅を離れた。
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江陵から清涼里に向かうKTXにもあった天井に取り付けられたモニターでは
日本語でニュースも流している。
そこでは半導体の輸出規制をめぐる日韓関係の悪化を極めて、短時間で伝えていた。

ちなみに浪人はソウル駅で「セウ・ライスパック」を購入した。セウは「エビ」。エビご飯である。
購入したのは日系の「ほっともっと」ではなく、韓国系の駅弁スタンドである。
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11時50分ごろ、ランチとする。
ディスプレイよりもエビがかなり小さい。
まあ、5000ウォンだからこんなものか。
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新慶州駅に到着。
次の蔚山(ウルサン)の次が終点。
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2時間40分ちょっとの鉄道旅行が終わると、
そこは釜山駅。
毎年のように来ている都市だけに、もう日本に戻ってきたも同然、という気分になってしまう。
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新慶州あたりまでは、あんなに青かった空も
ここ釜山ではどんよりとした雲に覆われている。
ソウルではカラッとしていた空気も、釜山ではやや重たい。
少しだけ、梅雨の日本に近づいたな、と感じる。

駅から港が見える。港周辺は再開発の真っただ中だ。
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今回は釜山での観光なし。
駅からそのまままっすぐ歩いて国際旅客ターミナルへ向かった。
10分くらいで着いてしまう。
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これが浪人を乗せて大阪に行く「パンスタードリーム」。
今回は「イースタンドリーム」で韓国入りし、
「パンスタードリーム」で出国。
2つのドリームでゆく韓国の旅である。
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しかし、今日の港の風景はちと寂しいな。
いつもいるはずの船の姿が見えないからだ。
いるのは、対馬行き高速船オーロラ
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そしてブルーツシマ。その名の通り対馬行き。船首には「波」という漢字が。
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では、乗船手続きを!
きょうは妙にがらーんとしているな・・・
いつのまにかターミナルにあった免税店もなくなっていたし。
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ここで乗船手続きをする。
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これが浪人の乗船券。もう何度も乗っている船だが、いままで見たことのない種類のチケットだ。
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食券が付いている。
Bはブレックファスト、Dはディナーを示す。
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いつもいるはずの船がいない釜山港は、
日本行きの船も少なくなっていた。
まさか深まる日韓対立の影響か!
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停泊しているオーロラの窓口も閉じたまま
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下関航路の窓口も・・・
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あっ、そういうことでしたか
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対馬行き大亜高速の窓口には鳥居がいくつも連なっていた。
それでは、日本に帰るか。
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パンスタードリームにようこそ!
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今回もウクライナ系と思しき女性デュオの演奏が歓迎してくれる。
東海でカザフスタン、ソウルでウズベキスタンの料理をいただき、釜山港ではウクライナ。
韓国しか行っていないのに、妙に旧ソ連がらみの旅となっている。
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インフォメーションカウンターで乗船券を見せて、ルームキーをもらう。
さて、浪人のキャビンは…。
ここ。
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ここを大阪までのキャンプ地とする!DSCF2044.JPG
キャビン名はブルー、カーテンも同色でまとめている。
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部屋はここだけではない。もうひとつある。
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こちらが寝室である。
しかもダブルベッド!
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ダブルベッドにダブルスワン
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何やらウェルカムギフトがあるぞ
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キャプテンのサイン入りのメッセージ
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ギフトの中身は飴ちゃんでした~
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シャワー付きのキャビンだが、
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このようにバスタブもある。
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洗面台とアメニティの数々
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パンスタードリームにはフェリーゾーンとクルーズゾーンが存在する。
ゾーンの区別はキャビンのグレードによる。
今回、浪人は取材と称してクルーズゾーンのロイヤルスイートに潜入してしまったのだ!

<つづく>
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