航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS クルーズ最新号の連載ウラ話

<<   作成日時 : 2018/10/29 15:03   >>

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『クルーズ』誌といえば昨年4月から
偶数月27日オンセールと決まっているので、
今回も10月27日(土曜日)が発売日だと思っていたら・・・
その前日(10月26日・金曜日)に発売されていたらしい。
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浪人ハウスの最寄り駅はJRと私鉄と地下鉄が乗り入れる
都内でも有数のステーションだ。
かつては駅周辺だけで4〜5店の本屋があったのだが、
ここ4〜5年でみるみるうちに姿を消していき
いまや駅前の1店のみに。
そしてここも去年あたりから「クルーズ」を置かなくなり、
店頭での発売確認が、近所ではできなくなってしまったことも
この勘違いを生んだ原因だ。

最新号の特集は「2019年、日本から外国船に乗ろう」。
浪人は来年GWの日本発着クルーズをすでに予約済みだ。
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浪人の連載「港からたどるフェリーdeクルーズ」第10回は室蘭港。
納品直後に起きたちょっとした事件で、制作はてんやわんやだったが、無事掲載となった。
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連載の納品を行ったのは9月末。
これで一安心、と思ったのもつかの間、
思わぬニュースが飛び込んできた!

思わぬニュースは、実は浪人が納品を行った日に発表されていたのだ。
宮古/室蘭航路 八戸寄港に伴うダイヤ改編のご案内
https://www.silverferry.jp/attachment/5bb5a64a-0d1c-47e4-afbc-02ef0a013c82/%E5%AE%AE%E5%8F%A4%EF%BC%8F%E5%AE%A4%E8%98%AD%E8%88%AA%E8%B7%AF%20%E5%85%AB%E6%88%B8%E5%AF%84%E6%B8%AF%E3%81%AB%E4%BC%B4%E3%81%86%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%A4%E6%94%B9%E7%B7%A8%E3%81%AE%E3%81%94%E6%A1%88%E5%86%85.pdf

拙ブログでもすでに発表しているように、
この7月末、浪人は今年6月22日に開設したばかりの
シルバーフェリー宮蘭航路(宮古〜室蘭)の試し乗りを行っている。
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「そうだ、新航路、乗ろう」
https://rohnin1966.at.webry.info/201808/article_20.html

その際は、室蘭から宮古まで乗船したのだが、
室蘭20時出港→宮古は翌朝6時入港というダイヤだった。

ところがところが、航路開設から3か月ちょっとで宮古行きのダイヤは
室蘭20時50分出港→八戸に翌日3時30分入港/4時出港→宮古7時55分入港
と、途中に八戸寄港を含むものへと大幅に変わってしまったのである。
同時に室蘭行きのダイヤも宮古9時25分出港→室蘭19時25分入港へと変更された。

ご存知のように室蘭港のフェリー航路はこの宮蘭航路のみ。
そのダイヤが変わってしまったので、急きょ、浪人連載もそれに合わせたテキストに代えねばならなくなった。
まあ、最終の締め切りには間に合ったので事なきを得たが、
宮蘭航路には今後も末永く存続してほしいものである。

その宮蘭航路が思わぬ形で脚光を浴びることとなったのが
9月上旬に発生した北海道胆振東部地震であった。
このとき、北海道と本州をつなぐフェリーは
この地震で被害に遭われた方々の救助やインフラの復旧に携わる人々を乗せて北海道に向かい
航空路や鉄路が寸断したため北海道から出られなくなった観光客などを乗せて本州に向かった。
そのひとつが宮蘭航路であった。

今回の地震があったので、浪人の連載も室蘭港になったのだろう。
そう考える人がいても不思議ではない。
しかし、編集会議で室蘭港をピックアップしようと決まったのは8月のお盆明けであり、
実はその原稿も地震発生前にはほぼ完成していたのであった。

しかしこの地震、浪人には直接影響を与えている。

9月6日、なぜかいつもより早めに目が覚めた。
もう少し眠ろうと思い、目をつぶるが、頭がさえている。
仕方なく、NHKのニュースを見ようと
何気なくテレビのスイッチを入れた。

いきなり画像のニュースが
浪人の頭に僅かばかり残っていた眠気を完全に奪う。
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実はこの2日後から北海道へフェリーで出かける予定だった。
ニュースを見始めてから間もなく、
今回の船旅の同行予定者からメールが届く。
「北海道の件は、キャンセルですね!」

浪人はパソコンを開き、
まずは太平洋フェリーのホームページにアクセスを試みるが、
いつもとは違って恐ろしく重い。
北海道からの空路が遮断され、
運航可能なフェリーに本州への脱出路を求める人が多いのだろうか。

直後、同行予定者から電話。
話し合いの末、今回の船旅は中止となった。
新千歳空港の視察もスケジュールに入っていたが
ニュースが伝える空港の状況は
もはやそんなことはできないことを物語っている。
JRも動かず、高速バスも走らない。
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浪人は出港地までの高速バス、ホテル
そして北海道と本州を結ぶフェリー2本を
次々とキャンセルした。

そのキャンセル分のキャビンで救助に行く人や
北海道から出られる人が一人でも増えればいいと思ったからだ。

その後、浪人は東京での仕事が多忙となり、
今年の北海道フェリー旅は完全に諦めなければならなくなった。

その代わり、急浮上したのが来年(2019年)GWの日本発着クルーズ乗船であった。
来年は多くの外国船がGW日本発着クルーズを予定している。
そのうちの1隻の申し込みをすでに済ませた浪人であるが、
「クルーズ」最新号の特集を読むにつけ
その選択が間違いではないことを確信したのだった。

このお話については、また後日。

クルーズ最新号(2018年12月号)の詳細・購入はこちらから
https://www.cruise-mag.com/current_mag/index.html




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