航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

アクセスカウンタ

zoom RSS 2018年もコスタネオロマンチカ!#7 日本のヴェネツィア

<<   作成日時 : 2018/08/08 16:43   >>

ナイス ブログ気持玉 7 / トラックバック 0 / コメント 0

クルーズ4日目の朝。
初めてピーカンの空を見た!
画像

実は、あとで知ることになるのだが、
われわれが雨の釜山で疲労困憊ツアーに参加している間に
九州はおろか、実家のある北陸まで
一気に梅雨明けとなっていたのであった。

朝食はいつものジャルディーノ。
託児所のスクオック・クラブとレストランの間にも、こうした食事スポットがある。
テンダーボートにさえぎられるため、窓からの眺めは非常に悪いが、
ここはガラガラだし、非常に落ち着いて食事できる。
画像


食事をとった席の近くにはリストランテ・カサノヴァの広告が。
たまたま昨日、リストランテを案内してくれたフィリピン人ウェイトレスがいたので、
そのままここで明日の予約を行う。
画像


食後、浪人母はバルコニーから博多入港シーンを満喫
画像

ああ、福岡だねぇ
画像


浪人は玄界島ゆきの福岡市営渡船「みどり丸」の撮影
画像

博多ポートタワー
画像

昨日の夕方、釜山でその入港シーンを撮影し、
こちらが一足先に釜山を出たはずなのに、
いつの間にか追い抜かれ、福岡に先着していた
「ニューかめりあ」
画像


着岸したが、まだ下船までに時間がありそうなので
徒然なるままに撮影会を続行。
壱岐・対馬行き高速船「ヴィーナス」(九州郵船)
画像

JR九州高速船の「ビートル」は釜山に向かう
画像


浪人親子はツアーに参加。
バスで港を出て1時間20分後に柳川に到着。
母にとっては初めて、
浪人は1987年に稚内ノシャップ岬からバスと鉄道を乗り継いで
鹿児島県佐多岬まで行く日本縦断旅行の途中で立ち寄って以来、
実に31年ぶりの訪問となった。

あまりの暑さに、まずは八女茶を購入
画像


それでは、この豪華客船でリバークルーズとする!
画像


川下りといっても、掘割クルーズなのである
画像


狭い水門も船頭さんの操船技術でラクラク通過
画像


町中なのに、かなりジャングルクルーズっぽい
画像

とはいえ、やはり町中なのである。
画像


こんな低い橋をどうやってくぐるの?
画像

正解は船頭さんも腰をかがめる、でした
画像


明治時代の並倉
画像


ここで掘割クルーズ船がピットイン!
画像

うなぎのせいろ蒸しが名物の柳川、その供養碑がたてられていた
画像

ここでは、飲み物やおつまみなどを買い求めることができる。
画像


この直後、さらに狭き門が出現するが、
船頭さんのスーパーテクニックで難なくクリア!
画像


この船頭さん、「このご時世に船に乗って旅をしているあなたたちはボーっとした人たちです」
「ボーっとしている人たちには、何を説明しても時間の無駄。どうせすぐ忘れる」
「私だったらこんな暑い時間帯には絶対、川下りはしない」
などと、われわれツアー参加者をそうとうディスっていたw
画像

それも芸のうちで、地元言葉を交えた話術はかなりの熟練ぶり。
しかもときどき入れる英語や韓国語はとても流暢。
ツアーに参加していた韓国人女性も
「とっても韓国語が上手!」とびっくりしていた。
浪人母も「柳川の川下り面白かったねえ」と大喜びである。

柳川といえば北原白秋。
その歌碑や作品にちなんだオブジェがあちこちに。
船頭さんも「待ちぼうけ」を歌いながら船を操る。
画像


約1時間の楽しいクルーズが終わり、ちょっと歩いてランチとする!
画像

これがせいろ蒸しだ。
真向いの席には、福岡からクルーズに参加するスイス人男性。現在は中国の南京暮らしだとか。
ウナギをつまみにおいしそうにビールを飲む。
「柳川は船頭が歌を歌うところといい、まるで日本のヴェネツィアだね!」と上機嫌に語っていた。
画像

ごちそうさまでした。
お店には、妙になじみのあるポスターが。
ここは日本なんだねえ
画像


柳川をあとにして、太宰府天満宮へ。
母は初訪問。
浪人は10年ぶり。
画像

天満宮はインバウンドの姿がやたら多かった
画像

自分の体の悪い部位にあたるところに触れれば快癒する、
ということでツアー参加者があちこち牛を撫で始める。
母はなぜか鼻の頭と鼻の穴を触っているが、そこは別に何ともないw
なお、浪人は頭を撫でておいた。
画像

それにしても熱い。
まるでサウジアラビアのメッカのようだ、行ったことないけど…。
母もすっかり中東の女性のようないでたちに
画像

メッカ巡礼ならぬ、天満宮巡礼
画像

大宰府といえば菅原道真そして梅
画像

道真ゆかりの梅の木と謎の中東女性(実は母)
画像

1日しか外国にいなかったのに、なぜか頭の感覚がインバウンドになっていた浪人、
日本にやってきた〜、っぽい撮影もしておいた
画像

画像


参拝後、お土産を買おうと参道へ。
大宰府といえば梅が枝餅だが・・・
画像

浪人母はこのお店でお土産を購入
画像

画像

大宰府政庁跡を見ながら港へ
画像


ガイドさんの「黒田節」を聴いているうちに博多港に戻ってきたぜ
画像


<続く>

月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 7
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
2018年もコスタネオロマンチカ!#7 日本のヴェネツィア 航海作家カナマルトモヨシの船旅人生/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる