航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS 2018年もコスタネオロマンチカ!#5 疲労困憊・釜山ツアー

<<   作成日時 : 2018/08/06 15:45   >>

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浪人母が楽しみにしていた
釜山水族館ツアーが
最少催行人員に達しなかったのか
釜山寄港前日になってキャンセル通告。
そこで、代わりに選択したのが釜山ハイライト1日ツアーだった。
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さて、日本も梅雨時期なうえに台風や豪雨などで
各地で激しい雨が降っているが
こちら釜山もあいにくの天候である。

まずはヌリマルAPECハウスへ。
2005年11月に開催されたAPEC首脳会議会議場として建設されたヌリマルAPECハウス。
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「ヌリマル」とは、世界のトップという意。
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浪人にとっては3年ぶり2度目の訪問だが、
※パンスター・ドリームで大阪〜釜山往復のこと
https://rohnin1966.at.webry.info/201512/index.html
その時に比べて、APEC参加国の現在時刻を表示する時計の故障が多くなっている。
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APECで出された食事の模型
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コスタネオロマンチカのボッティチェッリ・レストランの入口にある
ディナーのディスプレイを思い出させる。

APECの会議場
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小泉首相(当時)が座った席からの眺め
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APECハウスを出て、雨の中を歩く
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右はヌリマルAPECハウス。
天気が良ければなかなかの絶景なのだが・・・
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ヌリマルAPECハウスは冬柏島という
『釜山港に帰れ』の歌詞にも登場する島の先端にある。
なお冬柏とはツバキのこと。

島には車が入れないため、
ヌリマルAPECハウスからバスを停めている駐車場まで
傘を差しながら歩かなければならない。
浪人母のみならず、高齢者の多いツアー参加者はのっけからお疲れモードに。

雨の中、次の目的地にバス移動。
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西面(ソミョン)にあるロッテ免税店。
ここで1時間のショッピングタイム。
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浪人母は某ブランドの財布の値段をリサーチしたが、
希望価格の2倍だったので、ここで試合終了。
他のツアー客のほとんどが、ブランド品ではなく韓国のりを買っていた。

正直、ここでの1時間は長すぎだ。
座って休むところがほとんどなく、
高齢者の多い日本人ツアー参加者は廊下に座って集合時間を待っていた。
足の悪い高齢者もおり、
出発のときには立ち上がることができなくなっていたのは気の毒であった。

雨の冬柏島一周ウォークに続き、
座るところがない免税店と
シニアにはかなりつらいスポットが続き、
ようやくランチタイムとなる。

昼食は釜山駅近くの店で骨付きカルビ。
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浪人は1万5000ウォン払ってパジョン(チヂミ)も追加オーダー
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浪人にとって味はまあまあだったが、
店が狭くて、ツアー参加者もちょっと肩を寄せ合う感じでの食事となった。
静かな雰囲気でのランチを望んでいた浪人母のような人には
ちょっとつらかったかもしれない。
実際、浪人母は落ち着いて食事した感じがしない、と漏らす。

そんな食後に訪れたのは龍頭山公園。
浪人にとっては1988年の初訪問から
もう数えきれないほどやってきた場所である。
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釜山タワーの前に立つのは
豊臣秀吉の軍勢をさんざん打ち破った水軍の将・李舜臣の像。
彼が考案した亀甲船(こぶくそん)のレリーフ。
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公園にそびえたつ釜山タワー展望台へは一人当たり8000ウォン。
浪人にとっては初訪韓の1988年、
つまりソウル五輪イヤーの昭和63年以来の展望台入場となった。
それにしても昭和のラス前イヤーに訪問した展望台に
平成のラス前イヤーにやってくるとは・・・。

1988年、すなわち30年前とはエレベーターの内部も全く違う。
天井には海雲台ビーチなど釜山の名所が次々と映し出される。
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展望台からの釜山の眺め。
右にあるちょっとカモメが羽を広げたような屋根を持つ建物がチャガルチ市場
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韓国の大田(テジョン)まで201キロ
北朝鮮のピョンヤンまで526キロ
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展望台からの眺めその2。
遠くにコスタネオロマンチカと星希が見える。
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それではエレベーターで地上に戻る
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1階はオールド釜山であった。
母も昔の釜山にタイムスリップ
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こちらは昔の国際市場。
このあと、現在のリアル市場に行く。
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出口にいたる道はまるで万華鏡の世界
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ガイドさんに撮ってもらった浪人親子。
背景が釜山の花火大会で、非常に派手(爆)
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浪人母にとって、きょう初めて心から楽しめたスポットだった
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そして最後の目的地・国際市場
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雨の中、いろんなにおいが充満する、でこぼこ道の続く狭い市場を歩く。
ここで1時間の自由時間となる。
しかし母はこの雰囲気になじめず・・・
「ここはいいからちょっと休みたい」と。
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釜山に何度も来ている浪人は、母を連れて喫茶店へ。
眼下にBIFF広場を見下ろす好ロケーションに母も安堵。
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おでんやホットクの屋台をホットコーヒー飲みながら眺める。
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ちょっと元気になった母、国際市場をドリブル突破!
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集合時間になったので、船へ帰る。
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浪人母にとってはとても疲れるツアーだったが、
韓国人女性のガイドさんがとてもいい人だったのが救い。
迷子になった日本人ツアー参加者用に、ひとりひとり、
自分の名前と携帯電話番号を載せたメモを配っていた。
実際、以前のツアーでは国際市場で迷子になった日本人もいたということで、
これは決して取り越し苦労ではない。
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ターミナルでツアーが解散となり、
参加者は帰船するが、
浪人母はガイドさんとしばらくお話をしていた。

「参加者はシニアが多いのに、ツアーの内容はお年寄りにはつらい。コスタはもっと内容を吟味すべきやで」
と、文句を言っていた浪人母も、
このガイドさんには満足したのであった。

無事、マドリードに生還!
母、そのまま倒れる!!
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<続く>

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