航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS さらば!「きたかみ」#4 きたかみ早朝散歩

<<   作成日時 : 2018/08/16 10:02   >>

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みちのくの〜
夜明けぜよ〜!
目覚めたのは5時過ぎ。
確か、12年前の乗船時も4時台に目覚めた(笑)
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午前5時55分の時点で、まだ下北半島沖
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新聞j記事が貼りだされている。
2011年3月11日14時46分、仙台港にはまさにこの「きたかみ」が。
間一髪で津波に飲み込まれるところを、船長の機転で難を逃れた。
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実はその船長、2年前の「いしかり」取材時にインタビューした。
一番の思い出を尋ねたところ、やはり2011年3月11日のことを挙げられていた。
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シックな雰囲気のプロムナードの6時前。
もう起きだして、海を眺めている人が意外と多かった。
浪人はこの後、展望浴場へ朝風呂に。
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プロムナードに面した和風の大部屋。
12年前の乗船時には、GWを利用して仙台に遠征する札幌市内の私学の野球部員であふれていた。
それ以来、その学校がいつ甲子園に出てくるか毎年チェックしているのだが、
ついに平成最後の夏もその夢はかなわず…
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12年前、西暦2006年といえば、
今やニューヨーク・ヤンキースのマー君を擁した駒大苫小牧の黄金時代。
2004年・2005年と夏の甲子園で2連覇。
この年も夏の甲子園に出場し、3連覇をかけて決勝戦に進出する。
早実との2日間にわたる名勝負については、もはや説明の必要はないかと。
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苫小牧へ浪人は向かう。
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「きたかみ」乗船もこれが最後の機会となるはず。
そこで、「きたかみ」を集めてみた。
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寒冷地航路とあって、風よけが備わっている。
たしか、同社の僚船にはこんなのはなかった気がする。
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船尾に移動する
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船尾から動物の鳴き声が聞こえてくる。
階段を下りて、その正体を突き止めに行く。
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鳴き声はこの中から。ドッグランとかいうものは、1989年の船にはない。
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「きたかみ」おそらく最終乗船の記念にしよう
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「きたかみ」は来年1月下旬をもって引退。
その代替船が、同名の新造船。
この7月4日に下関で進水した。
そのパンフレットももらっておこう。
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コンセプトは「スペーストラベル」。
宇宙戦艦ヤマトのようにワープをすれば、
仙台〜苫小牧間ももっと時間短縮できるかもしれない。
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1等フォースって、スターウォーズか?
ダース・ベイダーの着ぐるみが船内をうろついていたりすると面白い。
それじゃまるでロイヤルカリビアンのクルーズ船だな
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7時、インフォメーションが営業開始。
乗船していたアンパンマンはすでにおくつろぎの様子
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アンパンマンは乗客ではなく、インスタ蠅の罠として存在している
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船首にある展望室へ移動。
僚船「いしかり」「きそ」にはない貴重な空間
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展望室からの眺め
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展望室のテレビでNHKニュースをチェック。
日本列島は燃えているさなかである。
それでも甲子園目指して、高校球児の戦いは続く。
さらに2年後には東京五輪もある。
酷暑の対策は、東京のコンクリートジャングルに水打ちだそうだ。
「B29に竹槍」の時代と発想が変わらんw
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日本はもう東南アジアである。
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いっぽう、7時40分時点の北海道の気温を見よ!
最高で摂氏22.7℃だと。
苫小牧は18.1℃、室蘭は19.1℃。
灼熱地獄の東京から脱出してきたかいがあった。
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室蘭の最高気温は24℃、苫小牧は22℃。東京とは10℃以上も低い。
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シルバーフェリーの「べにりあ」苫小牧発八戸行きを遠望。
こちらもなかなかのオールドフェリーだ。
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それでは朝食タイムに移ろう。

<続く>

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