航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS さらば!「きたかみ」#3 ラストイヤー

<<   作成日時 : 2018/08/15 10:20   >>

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太平洋フェリーの他船に比べると
こちらもオールドファッションな感じである。
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売店ではなくショップと呼ぶ。
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この「きたかみ」も来年1月で引退なので、
さよならグッズでもあるかと思ったら、そういうものはなかった。
まだ半年あるので、早すぎたのかもしれぬ。
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ミニシアター。
最近の新造船にはないもの。
手持ちのスマホやらでも動画を見られる時代には不要な施設かもしれぬ。
でも、洋上の映画館っていいなあ。
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今航海の上映ラインナップ。
夜の部を少しのぞいてみたが、けっこうな入りである。
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浪人が最初にこの船に乗ったのは12年前の大型連休のこと。
当時は苫小牧→仙台→名古屋と2泊3日の航路に就航していた。
そして2度目の乗船がおそらく最後の乗船となろう・・・。
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今から30年前の就航当時は「スゴイ船ができた!」
現在にいたっては「古い船!」
なんとも自虐的な説明がまたいい。
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12年前もA寝台に泊まったが、このスマホ全盛時代にもかかわらず、
相変わらずベッド内にコンセントはなく、廊下にいくつかあるだけ。
たまたま浪人のベッドのそばにコンセントがあったので、拝借!
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こちらB寝台
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ラウンジ「スターダスト」。
平成元年にデビューしたころは、ここでダンスタイムもあったのだろう。
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太平洋フェリーの他船にはないダンスフロアのおかげで、
ヴァイオリニストも広くスペースが使えていたし、
オーディエンスもその名演奏を間近で体感できたのは良かった。
ちなみに太平洋フェリーでは毎晩ラウンジショーがある。
それも無料である。
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ラウンジショーをたんのうし、フェリカクラブ横の自販機コーナーへ。
ここも平成初期にはバーだったはず。
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ゲームコーナーには他の長距離フェリーではもう見かけることができないゲームも。
スペースインベーダーズなんて久しぶりに見た。
オールドシップにオールドゲームはよく似合う。
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オールドゲームの王者・麻雀。
タバコが吸える麻雀ができる、
いかにも昭和なカードルームもある。
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麻雀は2000円、輪投げは無料。
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以前はここに電話があったはず。
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12年前にはこんなものなかった・・・
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今のフェリー、喫煙室はガラス張りの徹底分煙が図られているのだが・・・平成初期はゆるかったんだな
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その後、夜の展望浴場へ。
同社の2船に比べてやや狭いのは気になるが、
「いしかり」にはないサウナでひと汗流せるのはポイントが高い。
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浴場近くに設けられている「きたかみ」ラストイヤーの隣には、
なぜか船の素朴な疑問に答えるコーナーが。
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ショップに「きたかみサヨナラグッズ」がなくても落胆してはいけない。
この船には昔懐かし記念メダル販売機がある!
もちろん「きたかみ」メダルもあるので、刻印してみよう。
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最近の新造フェリーにないもの。
それは段差。
1989年にはバリアフリーという概念はなかったのだな。
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それではこの船旅で最も長い時間を過ごす、A寝台のカプセルベッドをご紹介。
テレビがブラウン管のものをこのように地デジ化対応。
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リモコンは地デジ化以前のもので
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枕元の機器はなかなかのもの。
でも、スマホユーザーにとっては
「コンセントつけろよ!」なんだろうね。
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でも、こうやって時計や財布を置けるのも、なかなか使い勝手がいいと思う
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それでは消灯!
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<続く>

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。わたしも、8年前の夏に苫小牧から仙台まで、きたかみに乗船しました。
ゲームコーナーに、まだマッピーがあったのは感慨深いです。
わたしは、インベーダーやギャラクシアン等のシューティング系のゲームはかなり苦手でしたけど。
反対にマッピーやパックマンや平安京エイリアンは、得意でした。
優花お嬢MTF
2018/08/18 16:37
優花お嬢MTFさん、コメントありがとうございます。
スペースインベーダーズをゲームコーナーで見つけたときは、思わず息を呑みましたよ(笑)
悔いが残るのは、写真だけとってゲームをプレイしなかったことです。
もう1回、「きたかみ」に乗るチャンスがあったら、まずやるべきことはスペースインベーダーズですね!
世界の浪人
2018/08/19 10:26

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