航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS さらば!「きたかみ」#1 灼熱の関東脱出作戦

<<   作成日時 : 2018/08/13 09:41   >>

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金沢港でコスタネオロマンチカから下船して10日あまり。
浪人は再び旅に出る。

2年ぶりにバスタ新宿へやってきた。
下車した西武新宿駅からここまで1キロ。
午前10時の時点で、新宿はかなりの灼熱地獄。
サブナードなど地下道を使って、どうにかたどりついた。
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月曜午前10時過ぎのバスタ新宿。
めちゃくちゃ混んでいる。
夏休みに入ったこともあるのかもしれないが、それ以上にインバウンドの姿多し・・・
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乗車するバス乗り場に向かう途中、
太陽光線に焼かれ続ける新宿駅を見る。
コクーンタワーも焼きトウモロコシになる日は近い。
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JRバス・仙台駅前行き。
月曜のAM10:30発にしては「空席少々」の盛況ぶり。
たしかに、新宿から仙台まで3400円は安い。
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バスタ新宿を出たバスは、東新宿・西早稲田・学習院下・池袋と、
浪人にとっては見慣れた街並みを明治通りに沿って北上。
しかし池袋ですら客を拾わない。
やがて西巣鴨を経由して、この王子駅前で客を拾うことになるのだが、
本日は客ゼロということで通過。
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車窓には、まるで12年前の夏の甲子園における「ハンカチ王子」をほうふつとさせる
ハンドタオルで顔の汗をぬぐう人々が。
さすが王子である・・・。

高速道路に乗り、最初の休憩はここで。
羽生と書いて「はぶ」ではなく
「はにゅう」と読む。
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この人の姓の読み方が正解。
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いったん下車するも、東京を超える暑さにげんなり。
バスに戻ると、運転手さんが浪人の前席にいたシニア夫妻にこう言っていた。
「ただいまの外気温が39度になっております。こまめな水分補給をお願いします」
ちなみにこの日、東京都では40度を超えた模様。
まあ、その地点は青梅なのだが、東京都ではある…

羽生の次は栃木県・下河内SAで休憩。
暑さはますます増しているのではないか?
あまりの暑さに、バス車内で気を失ってしまう。
※昼食を食べたら眠くなっただけという説もある

目覚めると、すでに白河の関を越え、福島県矢吹に入っていた。
矢吹だけに
「立て、立つんだジョー!」ということで
浪人も覚醒。

高速道にある気温計には33度の表示。
おお、ずいぶんと涼しくなった!
と思った時点ですでに感覚が狂っているw
福島県の安達太良SAも関東ほどではないが、暑い。
桃が食べたい
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ところが安達太良SAを出てからしばらくすると、それまでピーカンだった空がにわかにドン曇りに。
そして仙台に近いJR長町駅での停車前、運転手さんからこんなアナウンスが。
「現在の外気温は26度。東京とは10度以上の差がございます。体調にお気を付けください」
そして新宿を出てから6時間後、仙台駅前に到着!
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長距離移動の疲れを癒すため、
まずは「ずんだシェイク」を注入!
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バスの運転手さんのアナウンスに嘘はない。
仙台はまるで町中にエアコンがかかっているのか?と思わせるくらい冷涼。
まずは駅西口のペデストリアンデッキに荷物を下ろす。
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それにしても仙台駅に来るのは久しぶりだ。
浪人の記憶が正しければ、HISとクルーズプラネットが共同チャーターした
「コスタヴィクトリア」日本一周クルーズで立ち寄って以来だから、5年ぶりかも。
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仙台駅前50番バス乗り場へ移動。
「夏だ!」という広告が空々しく感じられるほど
街は涼しい空気に包まれている。
短パンTシャツでは、ちょっと肌寒いくらいだ。
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驚くべきことに、乗り込んだバスの車内には
冷房がかかっていない。
それでも汗一滴も出ない。
仙台いいところだ。
しかし浪人の目的地はさらに北なのである。

ちなみに50番乗り場は「仙台駅前」という名前ではあるが、
仙台からJRで1駅行った「あおば通り」の近くにある。
まあ徒歩でも5分くらいだが、ちょっと名称に難ありだ
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仙台駅前50番乗り場からバスに乗って50分。
仙台港フェリーターミナルについた。
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乗船手続きは1階で。
夏の仙台を感じさせるデコレーション
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この時点で、すでに18時55分。
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急いで2階に上がり、乗船する。
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乗船するのは太平洋フェリー「きたかみ」仙台発苫小牧行き!
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<続く>

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