飛鳥Ⅱでお伊勢詣り#9

12階スカイデッキから眺めるシーホースプール。
プールのある11階リドデッキへ、
船内探検隊2名は中央エレベーターを利用して移動します。
画像

リドデッキの後方には、
セイルアウェイパーティー直前に散策した
リドカフェやリドガーデンがあります。
これから探検隊が向かうのはリドデッキ前方エリア。

浪人らがいたグランドスパからはプールを横切らなければ、アクセスできません。

プールサードで、初老の奥様グループに尋ねられました。
「展望浴場(グランドスパ)にはどう行けばよろしいのでしょうか?」

どうやら飛鳥Ⅱ初乗船の方々のようです。
いっぽう、浪人も何を隠そう初めての飛鳥Ⅱ。

それでも、さも常連のように
生き方を懇切丁寧にお教えしたのでした(^^ゞ
もちろん奥様方も大いに感謝されて、これまで浪人らがいた方角へと歩いていかれます。

プールから再び船内へ。
まずは右舷にあるコンピュータープラザへ。
画像


クルーズ中は船上専用のEメールアドレスを使って
「いまパナマ運河にいます」などメールの送受信をしたり
寄港地の見どころなどをインターネットで調べたりもできるのです。

Eメールなどの利用料金は以下の通り(※2010年11月20日現在)。
画像

なお、この伊勢神宮詣りクルーズは3泊4日というショートクルーズのため
このプラザでネットを利用することはできませんでした。

左舷側には和室・游仙(ゆうせん)。
画像

飛鳥Ⅱを所有する郵船(ゆうせん)クルーズにちなんだネーミングでしょう。
広さは12畳。
将棋や囲碁を楽しめます。洋上での対局はファンにはたまらない魅力なんでしょうな~。
囲碁や将棋に興味のない浪人は、
畳の上での水練をしたい衝動を抑えるのに必死・・・(^_^;)

お琴や博多人形など、
アメリカ帰りの飛鳥Ⅱのなかでも和を感じさせる、くつろぎの空間です。
画像

画像


こちらは飛鳥Ⅱが誇るガーデンラウンジ。
その名も「パームコート」。
画像

中央には彫刻「天地への讃歌」。
巨匠・富永直樹氏の力作です。
こちらは前身のクリスタル・ハーモニー時代から展示されています。

ディナー前の生バンドの演奏が行われており、
それを聴きながらティーをいただく人々の姿が。
画像

あっ、乗客のティーは無料ですよ。

そしていよいよリドデッキも船首に。
270度のパノラマが楽しめる「ビスタラウンジ」。
画像

ここから夜の星空を眺めていると、
なんだか宇宙を漂っているような気分に。

中央にも富永氏のブロンズ像「クリスマスイブ」。
画像

バイオリンを弾く女性をモチーフとした彫像で、1989年の日展にも出展されました。
実はこれと同じものが置かれている場所があります。

答えは皇居。
天皇陛下の音楽室にあるそうですが、
浪人の分際ではそのようなところまでたどり着くことはできませぬ。

さて、次は一気に6階プラザデッキまで。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック