航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS メイキング・オブ・フェリーズ10〜沖縄インターミッション<前編>

<<   作成日時 : 2010/08/07 11:23   >>

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ターミナルの前には那覇市内に向かうタクシーが1台も待ってくれてなかったので、
適当なところまで歩いていくことに。
すると、ターミナルのすぐそばにこんなものが打ち捨てられているのを発見
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ああ、本当に小鳩政権は消えてしまったんだな、と実感。

その後、タクシー拾って国際通りへ。
浪人が予約した宿は沖縄随一の繁華街の近くにあるのです。

その国際通りまでタクシーの運転手さんと
「東京から船だと那覇まで何日かかるんですか?」
「2泊3日でした」
「ふ〜ん、飛行機に比べるとやはり時間かかるねぇ」
などと会話しているうちに
自然、話題は前日に崩壊した小鳩政権に。

「鳩山さんも根はいい人なんだろね〜」
運転手さんは意外なことをおっしゃいます。

飛龍21のテレビで見る限り、
マスメディアの報道はおしなべて
「沖縄の人々は鳩山政権に対してみんな怒っている」
という感じでした。

ちなみに浪人の宿は牧志公設市場からも近いのですが、
市場の近くにこういう新聞が貼られている画像を見たら
沖縄のひとたちはみんな怒っている、と感じますよね。
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ところが
「怒っているといっても、ただ怒っているだけではどうしようもない
この怒りをどういう風に生かしていくかがこれからの課題ですよね」
と、運転手さん。

「国にも立場というものがあるんだろうから
われわれ沖縄の人間ももっと柔軟に考えないといけませんね〜」
と、非常に冷静な運転手さんでした。

BEGINの「島人(しまんちゅ)ぬ宝」がBGMとしてかかる平和通りのアーケードを歩いて
浪人が2泊するゲストハウス(個室)にチェックインしたのが16:30ごろ。
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これで1泊2500円。
エアコン利用は宿泊費とは別に1時間100円というシステムですが、それでも安い!

このゲストハウスにはドミトリーという
相部屋がありますが
ここだと1500円。

1ヶ月単位で借りて、ここを根城に沖縄ライフを満喫しているという人も多いようです。

しかしもっと安い宿が存在するところが、さすが沖縄!
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1泊1000円です

さて、旅装を解いた浪人、
散策と夕食をかねて外出です。

宿のそばにある壺屋やちむん(焼き物)の街をぶらぶら。
飛龍21の中にあったものとはちがう
リアルシーサーやらリアル石敢當があちこちに。
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それにしても浪人にとって久しぶりの2泊以上の船旅で、
なんだか体がまだぐらぐら揺れているような感じがします。

壺屋散策はそのリハビリですね。
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近くの食堂で夕食を。
沖縄料理といえば・・・やっぱりゴーヤチャンプルーでしょう
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お椀に入っているのはみそ汁じゃなくて中味汁というのが、沖縄に来たことを感じさせます。

このあと夜の国際通りをブラブラ歩き、
ブルーシールアイスクリームのお店で
マンゴーアイスをいただき、
那覇の夜をプチ満喫

久しぶりに陸上で眠った浪人でした・・・


さて翌朝。
目覚めたら午前8:00でした。

この日は丸1日沖縄に滞在する
最初で最後の日。

残念ながら今回は、小鳩政権を退陣に追いやった普天間基地を見に行く時間は浪人にはありません。
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※画像は2005年8月に「ふじ丸」で那覇に行ったとき撮影した普天間基地

沖縄都市モノレール「ゆいレール」牧志駅で1日乗車券(600円)を買って
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ゆいれーるに乗ります。
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運転手の制服がいかにも南の島・沖縄っぽいです。
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まず浪人が下車したのは日本最南端の駅・赤嶺駅。
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改札口で大勢で記念撮影をしていたのは
台湾か中国からやってきた団体観光客です。

最南端の駅にやってきた証拠写真を撮っているあいだ、
梅雨真っ只中の沖縄の空からスコールのようなが間断なく降ってきます。
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撮影もそこそこに切り上げて、
赤嶺駅から終点・那覇空港駅へ移動。
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赤嶺駅が日本最南端なら、
那覇空港駅は日本最西端です。
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浪人が1日乗車券を買った牧志駅でもそうでしたが、
この駅にも鳩山退陣の号外が貼られていました。
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空港は沖縄の玄関口で、
多数の観光客がやってきます。
ゆいれーるは市内への気軽な足ですが、
改札でまず目にするのがこの号外になるわけで、
ビックリされた方も多いかと・・・。

まあ、ゆいレールのホームにある自動販売機で売られているのが
さんぴん茶だったりシークワサーだったりというラインナップに沖縄らしさを感じてほっとしてしまうのですが。
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さて、那覇空港駅からゆいレールで那覇市内に戻りましょう。
車内は飛行機で那覇に着いたばかりの観光客がほとんど。
こんな梅雨時期でも沖縄にやってくる観光客がいっぱいいるんですね。
浪人も人のことは言えませんけど・・・

県庁前駅で下車し、
中国庭園の福州園で、しばしまったり。
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入場無料です。
ここも中国語を話す観光客が多かったです。

<後編に続く>

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