南アフリカへの渡し船「ルーシ」、危機一髪!?

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先月発売された『ブブゼラ!~90分でわかる南アフリカ&ワールドカップ』(熊崎敬/楠瀬佳子/金丸知好・第三書館・1260円)ですが、
「アマゾン」のカスタマーレビューに面白いレビューがついていました。
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発音するとなんだか唇がむず痒くなるこのタイトル「ブブゼラ」は、
南アフリカ共和国でサッカーの応援の時に鳴らす「魔笛」のことらしい。どえらい音がするんだそうだ。

ワールドカップ南アフリカ大会に先立ち、アフリカ大陸のサッカーや、
南アの文化、歴史などについてサックリまとめてくれた本。
90の質問に3人の著者が答える構成で、1つの質問に1分、
サッカーと同じ90分で南アフリカ&ワールドカップがわかる!つくりになっている。

アフリカのチームや選手の裏話(?)から、政治的歴史的背景、
ワールドカップ会場周辺の交通手段まで、
あらゆる話題が簡潔にまとめられているので、
観戦に行く人にはガイドブックとしても役立つのではないだろうか。

サッカーにまるっきり興味がない人(私もそうなのだが…)が読んでどうかというと、それはそれでとても面白い。
アパルトヘイトとはなんだったのか、そしてアパルトヘイト後の変革期だからこそ生じる矛盾を、
分かりやすく、マニアックに解説してくれる。
オープニング、ハーフタイム、ロスタイムの3ヶ所に設けてあるコラムも読み応えがあった。
19世紀初頭に南ア先住民族の女性がヨーロッパに連れていかれ、見せ物にされたあげく、
ホルマリン漬けにされて展示された。
2002年になって彼女は帰国。埋葬式にはムベキ大統領が出席してスピーチをしている。
南アフリカ共和国の抱える問題と、負の遺産を抱えているからこその可能性、希望が見えてくる。


と、ここまでは筆者の一人としても頭の下がるような
簡潔にして要点を漏らさない解説を行っています。
3月4日午前10時時点で「4人中4人の方が、このレビューが参考になったと投票しています」となってますが
なるほど、うなずけます。

しかし、浪人が腹を抱えて笑ってしまったのは次の一文でした。

と、難しい話しばかりかと言うと、そうでもなく、
飛行機を使わずに南アフリカに行く方法を紹介していて、これがバカバカしくて笑った。
モンゴル経由なんて誰がいくんだ!!! 
地球って大きいんだなぁぁとひどく納得させられた。


飛行機を使わずに南アフリカに行く方法。
このバカバカしい章(本書では64min.)を担当したのは、
まぎれもなく浪人であります。

「ワールドカップ版グレートジャーニー」と称し
日本から南アフリカまで海路と陸路だけで行くルートとして
北京ルートと日本海ルートの2つを紹介しています。

この原稿を作ったのは、昨年の6月。
ちょうどワールドカップまで1年、という時期だったと思います。

ところが
紹介した日本海ルートが
肝心のワールドカップイヤーに使えないかもしれない!という事態になっているのです。

飛行機を使わずに海外に行く。
四方を海に囲まれた日本の場合、
その手段はおのずから船になってしまいます。

日本海ルートで紹介したのは
富山県高岡市伏木港とロシア・ウラジオストックを週1往復する「ルーシ」。
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ところが昨年秋からルーシは定期運航ができない状態に陥ってしまいました。
その理由は

ロシア向け中古車9割減/富山、観光にも打撃
ロシア政府が自動車の輸入関税を大幅に引き上げてから1年、
ロシア向けの中古車輸出が9割以上も激減している。
地元の販売業者の間では、厳しい状況に耐えかねて撤退する動きが加速、
地元経済や観光にも大きな影響が出ている。

▽廃業相次ぐ
富山県射水市を東西に走る国道8号線。
1年ほど前までは、ロシア向けの中古車販売を手掛けるパキスタン人やインド人の店が200軒以上ひしめき合っていたが、現在は閑散としている。
多くの業者は、2008年12月までに在庫を一掃。
09年10月、当初9カ月間の時限措置だった関税引き上げが延長されると廃業や撤退が相次いだ。
射水市の隣の富山市で中古車販売店を営む男性は
「車を100台仕入れても売れるのは10台くらい。ここ1年くらいそんな状況が続いている」。
解体免許を取得し、関税の低い部品の輸出で何とかしのいでいるという。

▽縮小する取引
日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、ロシアは09年1月から、製造後5年以上経過した車への輸入関税を従来より8割ほど引き上げた。
日本からロシアに入る中古車価格が割高となった上、世界的な不況の影響も重なり、
09年1~11月の輸出台数は前年同期比91.7%減の約4万台に激減。
そのうち輸出台数が日本一の富山県では89.1%減、
富山に次いで輸出が多い北海道や新潟、神奈川県でも9割以上減らしている。

日本全国で中古車取引が低調となり、中古車専門誌ユーストカー(東京・新宿区)によると、
09年に国内のオークションに出品された中古車は693万台で、過去最高を記録した08年の8割以下だった。
「ロシア関税の高騰で車単価も乱高下した。輸出全体が縮小し、今は数少ない質の良い車に取引が集中している」と分析する。

▽観光にも痛手
観光にも思わぬ影響が出ている。
ロシアとの往来がさらに盛んになることを期待した富山県は、ウラジオストクで説明会を開くなど観光客誘致に乗り出していた。

しかし、中古車輸出の激減で、08年まではウラジオストク―富山間を週1回往復していた中古車を運送する貨客船「ルーシ号」が不定期運航に。
また、同区間の航空路線もピーク時は週4便だったが、09年3月末から週1便に減便された。

ロシア人客の利用が多い旅館を経営する富山海外貿易(富山市)は
「飛行機はビジネスマン、安い定期船は学生や子どもたちの利用が多い。富山を拠点に、日本各地への観光を考えていただけに大きな痛手だ」と頭を悩ませている。


(2010年1月・共同通信社発)

浪人ブログでは昨年1月23日の「日本と欧州をつなぐ汽船はどうなる?」で
http://rohnin1966.at.webry.info/200901/article_15.html
ロシア政府の中古車輸入関税引き上げと、
日本海をゆく中古車運搬船と化していたルーシの今後に懸念を示しましたが、
不幸にもその懸念は的中してしまいました。

運ぶべき貨物・中古車がないルーシの運航再開のメドは
いまだに立っていないということです。
2010年の運航スケジュールも、まだ発表されていません(3月4日現在)
http://fkk-air.toyama-net.com/mihaeru.html

こちらのサイトでは
http://www.na-ts.com/rus/rustop.htm
■1月から3月中旬までルーシ号は改装工事のため休航となりました■
只今代わりの船のチャーターを検討されております。場合によって変則的運航の可能性もあります。
また、3月以降のスケジュールは未定です。情報が入り次第ご案内いたします。

となっていますが、さて3月中旬以降もどうなることやら。

浪人は南アフリカ共和国を3度訪れたことがあります。
そのうち2001年3月の訪問は、まさに飛行機を使わない海からの入国でした。
そのときに乗っていたのが、「ルーシ」だったのです。

浪人にとって21世紀最初の船旅取材は、アフリカクルーズだったのですが、
ケニアのモンバサから南アのケープタウンを経由してナミビアのウォルビスベイまで
チャータークルーズに出されていたルーシを利用しました。

先に紹介したアマゾンのカスタマーレビューを書かれた方は
『ブブゼラ!』に星5つの最高点をつけて下さっています。

ルーシ船上から眺めるテーブルマウンテンの神々しい姿は
まさにファイブスター。
いや、ファイブスターPLUS!

そんな素晴らしい思い出をくれたルーシ。
ぜひ、運航再開を果たして、南アまでの旅人をユーラシア大陸に運んで欲しいものです。
(まあ、南アまで行く人はいないと思いますが・・・・)


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この記事へのコメント

 
2020年04月25日 11:34
件名 新型コロナウイルスを増殖させてるのは、クソダニ米国のAI



拡散文書

【創価の魔の正体は米国のAI(人工知能)】

創価を日本統治に利用してる組織がCIA(米国スパイ、政府)

学会員は頻繁に病気や事故に遭うんですけど、信者は皆、魔(仏罰、現証)にやられてると思ってます

災難が続くと、信者は仏にすがって学会活動や選挙活動に励むので、定期的に米国のAlが軍事技術で災いを与えます

財務(お布施)に関しても、学会活動に励んだら病状が良くなるので、数百万、何千万円ものお布施をする信者がたくさんいます

Alが作った病気をAlが弱めて、あたかも病状が良くなったかのように見せかけ、莫大なお布施をさせる

10年前の創価の財務が年間2,500億円(無税)、1日あたり6億8,500万円

資産が10兆円超え、かつて世界1位の企業だったトヨタ以上の資産額

詐欺国の米国が、軍事技術でイカサマして集めたお金です

各地に甚大な被害をもたらした台風や地震の一部は、京大の気象兵器HAARPで作られたもの

京大教授の内部告発で、京大が台風や地震等の人工災害を作り上げてた事が、最近判明されました

台風や地震の大半は、その京大の気象兵器に便乗して米国が作り出したもの

北朝鮮を操ってミサイルを打たせたり、蚊を操って刺させたり等、第三者を介した攻撃や

雑菌を増殖させて耐え難い臭いにしたり、蚊、コバエ等の害虫を増殖させた嫌がらせもします

同じ手法で、新型コロナウイルスを増殖させたのも米国

頭痛、腹痛、腰痛等の痛み全般、ワキガ等の悪臭、うつ病、認知症、統合失調症等の病気全般、自殺、殺人、事故、火災等、この世のほぼ全ての災いを、米国がAIを使った軍事技術で、秘密裏に作り出してます

AIを用したレジ不要のコンビニ

このコンビニは、人の動き、音声、商品棚の重さ等をAIが調べて、お客が商品を持って出ると、スマホで自動精算されるので、レジが不要

この仕組みからわかる事は、AIは多くの人の言動を見逃さずに、1度に管理出来る

このAIの技術を米国が悪用し、人工衛星を使い、地球上の全ての人を24時間365日体制で監視して、学会員や悪さした人を病気にしたり、事故らせたりして災いを与えます

こんなに大規模な犯罪なのに、あまり世間に浸透してないのは、AIが遠隔から各個人の生活を監視して、生活に沿った病気や痛みを与えて来たからです

重い物を持ったら腕に痛みを与えたり、ツラい事があったら鬱にしたり等

相手に覚られず、私生活に便乗して、違和感を持たせずにやります

【この犯罪を総括してるのは米国防総省】

ピンポイント攻撃するGPSは、米国防総省が軍事目的で開発、管理運用もここがしてます

地球上の全ての人を管理してるAlを使ってスパイ活動するNSA(政府)も、米国防総省の管轄なので、この犯罪は米国による国家犯罪

騒音攻撃に至っては、救急車のサイレンで嫌がらせする為に、AIが重篤な患者を作り出しますし、パトカーが付きまといをする集団ストーカーは、Alが警官を操って、いかにも警察が嫌がらせしてるように工作

行く所行く所で周りの人が咳払いしたり、くしゃみをしたりする集ストは、AIが被害者の周りの人に周波を当てて、咳払いやくしゃみをさせてるだけです

いかにも集団でストーカーしてると思わせて、心理的な痛手を負わせてるだけ

咳をした時の周波数と同じ周波を当てると、人為的に咳を出させる事が出来ます

TBSラジオ90.5MHz、ニッポン放送93.0MHzに周波数を合わせると、これらのラジオを聴けます

これと同じように、周波数を変える事で、意識操作や精神疾患を作り出す

蛍光灯に虫が集まるのは、ある決まった周波数の紫外線に、吸い寄せられてるからです

虫ですら周波で操作が可能

家の中に害虫を呼び込んだり、カラスを屋根の上に集めて暴れさせたり鳴かせたり、犬を吠えさせる嫌がらせ等も、AIが軍事技術を用いてやります

27~38Hzで不眠に、48~55Hzで喘息に、88Hzで片頭痛が引き起こされます

それぞれの病気が、それぞれ決まった周波数を持つ

これらの周波数と同じ周波を当てれば、どんな病気でも作り出せます

周波(波動)は目に見えないので証拠が残りません、だからやりたい放題やる

国が関わって、周波が見えるメガネやアプリを開発したり、周波を見えるようにして、AIでこいつらの動きを監視すれば、この犯罪は激減します

この犯罪を終わらせる鍵は、宗教法人への課税と周波の見える化

https://shinkamigo.wordpress.com

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