航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS さらばコペンハーゲン愚連隊:コスタネオロマンチカでウラジオ&南北コリアをゆく4

<<   作成日時 : 2017/06/09 10:10   >>

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いよいよ金沢を出港したコスタネオロマンチカ。
我ら3名のディナータイムまではまだ時間がある。
そこで、駆け足で船内探検を始めた。

まずはデッキ11サントロペプールのそばにあるリドバー・サントロペ
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同じくデッキ11の右舷側にあるピッツェリア・カプリ。
昨夏のコスタ・ヴィクトリアではピッツァはインクルーディング料金(つまり無料)だったが、
この船ではアラカルト料金(有料)
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デッキ9にあった
コスタネオロマンチカのモデルシップ
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同じくデッキ9の左舷側にあるシガー・ラウンジ
古き良き時代のコスタの写真がいくつか飾られている
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ちなみに我ら3人とも喫煙はしないので、ほぼ縁のない施設ではある

シガー・ラウンジの真向かいにあるコーヒー&チョコレートバー
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同じくコーヒー&チョコレートバーの真向かいにあるショップ。
コスタグッズであふれている
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そろそろディナータームが近づいてきたので、
いったんデッキに出てみる。
紅蓮の炎の如く染まる空と日本海の海の色のコントラストが
美しくも怪しかった
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右舷側にはまだ石川県が見えている
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キャビンに戻ると、粋なベッドアートが
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デッキ8にあるメインダイニングルームの名は「ボッティチェッリ」。
席は指定制ではなく、空きのあるところから順次埋めていくシステム。
我々3人はいつも4人席をあてがわれる。

ちなみに我々は19時45分開始のセカンドシーティング。
ボッティチェッリはイタリア・ルネッサンスを代表する画家の名。
最初のディナーは、その画家の代表作(もちろん複製)に見守られながら
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コスタの日本人スタッフの情報によると、
ウラジオ&南北コリアクルーズには1000人が乗船ということだったが・・・
おそらく「主催者発表」であろう。
船内探検やダイニングルームの混み具合から判断して
どうしても4ケタいるようには思えぬ
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料理はハラショー(^^)/
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では腹ごなしに食後の船内探検を。
こちらはデッキ8のカードルーム
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同じくデッキ8にあるチャペル
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マリアさまもいらっしゃる
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イエスの復活を絵でたどることもできる
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チャペルの隣には
ヴェローナワインバー
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さまざまな種類のワインを味わえる
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このように自動販売機方式で、気軽にワインを楽しめる
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Sじいはワイン好きなので、クルーズ中はここに入り浸るかと思ったが・・・・。
意外にも一度も利用することはなかった。
彼にとってはワインの値段がちょっと高めの設定だったらしい。

デッキ9に上がってみた。
コーヒー&チョコレートバーの前ではクラシックコンサート開催
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学生時代はオーケストラ部に所属し、いまもピアノなどをたしなむH氏は
楽器の調弦の甘さが気になってしようがなかったらしい。
「演奏前に調節すればいいのに」と何度もつぶやいていたのがおかしかった。

デッキ9船尾にあるタンゴディスコラウンジ。
ディスコを名乗ってはいるが、
日本人高齢者が大半を占める客層にあわせてカラオケバーと化している。
このときは津軽海峡冬景色をうなっているお爺さんがいた
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さて、デッキ9の船首部分にあるサムサラスパを
スタッフの案内で無料見学する。
これはH氏の強い希望であった。
2015年のダイヤモンド・プリンセスのウラジオクルーズでは
毎日「泉の湯」に入り浸っていたH氏。
この船にも似たようなものがないかをチェックしたかったのだ。
浪人とSじいはそれに便乗してスパ潜入!
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こちらタラソテラピープール。
利用料39米ドルはちと高め。
それでもすでに水着姿のシニア女性の姿がちらほら。
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見学を終えてH氏が下した結論は、利用せず、であった。
やはりコスパが気になった模様。
泉の湯15ドルに比べると、やっぱりね・・・。
なお、サムサラスパはこのクルーズでも集客に大苦戦していたようで、
毎日のようにスタッフが船内各所でPRを行っていた。

デッキ10の図書室&インターネットポイントへ
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上の画像の向かって左手にはインターネットポイント
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浪人はすでに250MBのインターネットパッケージMを10米ドルで購入済み
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このPCを使って、浪人はクルーズ中ちょっとだけ仕事をする羽目に・・・。
なお、ここにあるPCは日本語対応していないので、
メールチェックはできても、返事はローマ字となる。

図書室とは本来静かなスペースのハズだが・・・
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すぐそばでは浴衣ナイト(正式名称はイタリアンスタイル縁日パーティー)の大爆音が!
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でも安心して下さい。
本棚には書籍など1冊もありませんから〜、残念!
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かわりにショップの商品がディスプレイ。
ダイヤモンド・プリンセスのライブラリーはイベントスペースのすぐ横にあり、
「静かに本を読めるスペースが少ないッすね」と苦言を呈していたH氏。
この船ではここで読書ができるかと思いきや、
その思いはあっさりと裏切られることに。

時期柄、そして客層から考えて仕方のないことではあるが
踊っているのは、おっちゃんおばはんばかり。
去年もコスタ・ヴィクトリアで思ったのだが、
この浴衣ナイトって微妙な企画ではある
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浴衣ナイトで騒がしいサントロペプールを急いで通り抜け、
左舷側のグリル・カプリへ。
こちらは無料ヌードルバーとなっていて、
逆サイドにある有料ピッツェリア・カプリとは対照的にシニア客であふれる
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今夜のメニューは豚肉スライスのラーメンとたぬきうどん
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夜遅いこともあり、3人で1杯のラーメンをシェア。
味はまあまあ。
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しかし正直言えば、
4月に取材で乗船したオーシャン・ドリーム(ピースボートがチャーター)の
リドのラーメンのほうが美味しい。

ラーメンを食べ終えて、営業終了後のジャルディーノブッフェレストランに足を踏み入れる。
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朝と昼はブッフェ、夜はボッティチェッリ・・・と考えていたのだが、
ある理由からブッフェレストランの利用はこのクルーズではわずかとなる。

この船にはコスタ・ヴィクトリアのようなシアター(大型劇場)がない。
代わりにデッキ8のグランドバー・ピアッツァイタリア(イタリア広場)がメインステージとなる
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デッキ5の中央ロビーに戻る。
乗船したとき、クレジットカードの登録に長蛇の列ができていたが、慌てることはない。
乗船後48時間後までに登録すればいいのだ。
深夜になるとカウンターに並ぶ乗客もおらず、
あっという間に浪人のJCB登録が完了!
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そして今夜、就寝前に時計の針を1時間進めて、ウラジオ時間にする。
グアムと同じ時間だ。
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乗船日にいきなり1時間減ってしまったのは、ちょとつらいが
明日はどうせ終日航海日。
ゆっくり起きればいい。

キャビンに戻った3人。
キャビンのあるデッキの名前がコペンハーゲン、
そして船で旧ソ連を目指した文豪・五木寛之さんの作品名と
五木さんが当時、今クルーズの出港地・金沢で暮らしていたことなどさまざま考えて
我々は乗船中は「コペンハーゲン愚連隊」を名乗ることを決め、
眠りについた。

(続く)

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