航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS さらばコペンハーゲン愚連隊:コスタネオロマンチカでウラジオ&南北コリアをゆく18

<<   作成日時 : 2017/06/21 09:47   >>

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博多駅からバスに乗って
国際ターミナル中央ふ頭(釜山行き高速船やフェリーが出るターミナル)へ。
そこから歩いてクルーズセンターに戻ってきた。
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この写真を撮っている時点で午後3時20分。
帰船リミット10分前だ。

出港(午後4時)30分前までに乗船できた。
とってつけたようなneoの文字が、安普請っぽくて浪人は嫌いじゃない
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午後4時になったが、例によって定刻には出港せず。
なお、2年前のダイヤモンド・プリンセスでは連日の「泉の湯」通いだったH氏。
コスタネオロマンチカにはそれに値する施設がなかったので、
福岡に着いたら銭湯へGO!と固く決めていた。
博多ポートタワーのそばにある温泉でひと汗流してきた模様。
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太宰府政庁跡で古代のロマンに浸ってきたSじいも
H氏と温泉に行ったそうだ。
そして運転手さんオススメのラーメン屋「長浜ナンバーワン」で
博多ラーメンを食べてからクルーズセンターへ。
そこでバッタリ浪人と再合流したのであった。

航海練習船「大成丸」(4代目)が停泊中。
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15分ほど遅れて博多港を出港!
8時間の滞在であった。
「せっかくの博多なのに、夜の屋台が楽しめないというのは残念ですなあ・・・」
と、ぼやいているのは「つくづく酒の飲めない日本人」H氏である
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海上から眺める福岡ヤフオクドーム
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右舷側に海の中道と金印で有名な志賀島
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ということは左舷側に見えるは能古島か
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まだまだ強い陽射しを浴びるファンネルがうれしそう
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いま地中海にいます(嘘)
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子どもが乗っている船はやっぱりイイネ!楽しそう
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釜山からは韓国人乗客も合流。日本人に比べて、若い層の乗船が目立つ気がした。
そして福岡ではウラジオ・韓国クルーズの参加者がどっと下船。
入れ替わりに、ちょっと若めの参加者もいる福岡乗船組が合流。
これから船内も、ウラジオ・韓国クルーズ色から
次のクルーズ色へと徐々にグラデーションを描いていく。
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対馬〜壱岐〜博多を結ぶ九州郵船の高速船「ヴィーナス2」が博多へ向かっていく
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福岡に別れを告げ、このクルーズでは3番目に長い航海(21時間30分)へ。
ちなみに2番目の長さはウラジオストク〜束草の22時間。
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それではクラシカル・コスタ・ツアーへ。
こちらはショップで売られてるコスタオリジナルTシャツにプリントされているクラシック絵柄。
フェデリコ・チとかリネア・チとかのイタリア語感がたまらん!
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コペンハーゲン・デッキにはヴィーナス誕生ならぬコスタネオロマンチカ誕生のコリドーがある
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コスタロマンチカ時代の貴重な画像だ
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そしてデッキ9のシガーラウンジも、クラシックシップのファンにはたまらない空間となっている
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ちょっと紫煙の臭いは気になるが、飾られているセピア色の写真は見ておかないと
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以上、古き良きコスタの日々でした

この船、図書館に本は1冊もないが、シガーラウンジにはたくさんの本がある。
ただし日本語のものはなさそうであった。
まあ、このクラシカルな空間に日本語の本は不似合いだが
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続いてコスタネオロマンチカ食いしん坊対決!
こちらはチョコレートバー真向かいのジェラッティリア
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夕方のグリル・カプリ
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人気の秘密は・・・食べ物がタダ!
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ついでにブッフェレストラン「ジャルディーノ」をのぞいてみた
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古代ローマのモザイクをモチーフとしたに違いないテーブルや床がいい雰囲気
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夕日が差し込み、海を眺めながらのブッフェディナーもいいものだ。
今回はなぜかSじいがブッフェをかたくなに拒否したため、
あまり利用する機会がなかったが、決して雰囲気も味も悪くないと思う
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ただ、博多港を出てから玄界灘に乗り出したと同時に、
このクルーズでは初めて船が動揺し始めた

そのような動揺も関係ない!
イタリア広場ではイスパニアからやってきたテノール歌手のコンサートが
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これまた近過ぎちゃってどうしよう。
別に高音テノールの魅力を楽しめばいいのだから、
砂かぶり席にいる必要はないのだけど、
なぜか舞台そばに座ってしまう・・・
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キャビンに戻ると、浪人のベッドの上には白い巨塔ならぬ子象がいた
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午後7時、愚連隊ついに念願のスペシャリティ・レストラン「マンマ・トラットリア」に突入!
前日の釜山出港後、カウンターで予約をしておいたのだ。
ダイニングプロモーション中なので
29米ドル(サービス料込み)で1ドリンク付き!
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意外といっては失礼だが、利用している船客も多いようだ
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スペシャリティ・レストラン利用の船客は、どのテーブルも上品な方々が座っておられた。
漏れてくる会話から推察するに、他の外船や邦船の乗船経験も豊富な人たちの模様。
「ここに来るような人は、やっぱり暴走老人とかマナーの悪いシニアはいませんね!」とSじいが言う。
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お皿もナプキンもボッティチェッリとはひと味違う
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そしてお手ふきはなぜか「Sayonara」?
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船尾から大海原が見渡せる席に通された愚連隊。
ちょっと揺れも大きくなっては来たが、食事には影響なし。

前菜は「サンタ・マルゲリータ産 大海老のオーロラソース和え」
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パスタは「マンマトラットリア・パスタ3種 ペーストスパゲッティ、ラビオッリパスタのマッシュルームクリームソース、ボロネーゼソース入りラザーニャパスタ」という欲張りトリオで
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メインは子牛のミルク煮込みのトマトソーススパゲッティ。
またもや懲りずにパスタの波状攻撃だ
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カプチーノもボッティチェッリのよりも味わい深い
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ドルチェは「マンマトラットリア・デザート盛り合わせ」
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愚連隊は確信した。
クルーズではケチケチしても何もいいことはない。
お金を出せば、よりいいものが頂ける。
なんとも当たり前のことではあるが、
資本主義の基本を身をもって再確認したのであったw

食後はチョコレートバー前のクラシックを拝聴し
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そして愚連隊そろって高音テノールを体感。
夕方の部よりも聴衆への肉薄度がさらにアップ!
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コスタのPAスタッフが歌手の高音ボリュームをデフォルメしすぎていて、
かなりの爆音テノールとなっていたのはご愛敬(笑)

(続く)

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