航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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zoom RSS フェリーざまみでアカジマ・リベンジ(下)

<<   作成日時 : 2016/09/23 09:50   >>

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ゲルマ島。
この小さく、静かな島でスピード出す意味がそもそもあるのか?
行き着く先は港のさん橋だし・・・
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小学校から午後1時を知らせる音楽が流れた。
名も知らぬ遠き島より流れ寄る椰子の実ひとつ・・・
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ゲルマ島からゲルマ橋を渡り外地(ふかじ)島へと自転車で進む。
阿嘉島から続いてきた道は慶良間飛行場で途絶える
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再び阿嘉島へと引き返す。
ちょうど那覇泊港へ向かう高速船「クイーンざまみ3」が、阿嘉島を出港していくところ。
「がんばろう九州」と船体に2つも記されている
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阿嘉島に戻り、最後の目的地に到着。
北浜と書いて「ニシバマ」と読む!
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あまりの海の美しさにしばし絶句
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しばしビーチで頭を空っぽにする
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ニシバマは離れがたかったが、そろそろ那覇行きのフェリーが出る時間が迫ってきた。
阿嘉集落に戻り、四阿から青い海を眺める。
左にいる男性は地元の人で、爪を切っているところ
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ニシバマビーチにも負けぬ美しい海
すると、このビーチからある生物の影がぬっと現れたかと思うと、道路を横切り、茂みに入っていくのが見えた。
「謎の生物か!」
浪人は四阿に泊めていた自転車にまたがり、影のほうへと全力でペダルをこいだ
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あっ シカだ
今僕はとらえました、角を
シカでした
※厳密にはケラマジカ(天然記念物)
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天然記念物的な謎の生物との遭遇を終え、レンタサイクルを返却し、阿嘉港へ
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座間味島からフェリーざまみが入港
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16時30分、阿嘉島を離れる。
ふ頭には天然記念物ケラマジカのイラストもある。
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那覇まではもちろん、往路同様トップデッキの特等席で過ごす
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がんばろう九州なクイーンざまみ3が那覇から阿嘉島へ
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青白阿嘉(赤)の三色旗が船に翻る。
これはフランスの国旗ではないが、
よく考えたらこの日は革命記念日(7月14日)
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那覇が近づくと、トップデッキではバードウオッチングが楽しめる。
この鉄の鳥は、旅客を運ぶ種類ではないようだ・・・
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ここは日本生まれの鳥たちの楽園だ。
気のせいか奥のANAには「スター・ウォーズ」と英語で書かれている
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こちらは格安鳥の巣。
左が桃(ピーチ)、右がバニラ
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安謝新港のほうに目を向けると、東京からやってきた「琉球エキスプレス2」が。
マルエーフェリーの新造船だが、こちらも旅客は扱わない。
2年前までは東京〜那覇航路にはクルーズフェリー飛龍21が就航していて、
東京から琉球への船旅が楽しめたのだが
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トリコロールを掲げて泊大橋をくぐる。
自由・平等・博愛。
いまの日本や世界に暮らす人類に、いずれもちょっとずつ足りないものばかりだ
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港内に入る。
ここからは鉄の鳥ウオッチングに代わり、フェリーウオッチへ。
久米島航路に就航するフェリー琉球
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粟国(あぐに)島と那覇を結ぶフェリー粟国
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8時間前、ほぼ同時に那覇泊港を出港したフェリーとかしきは、ひとあし先に帰港していた。
フェリーざまみ、18時ジャストに那覇に到着!
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半年間で2回も乗ることになったフェリーざまみ。
浪人にとってこれが最後の乗船となるだろう。
この2日前、新造船フェリーざまみ3が進水。
この11月から阿嘉島・座間味島航路に就航する予定だからだ。

こうして鹿児島→那覇→阿嘉島とつづく
トロピカル航路リベンジは終了!

<完>

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