航海作家カナマルトモヨシの船旅人生

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help リーダーに追加 RSS フェリーで日韓中東アジア3国周遊の船旅〜仁川編

<<   作成日時 : 2008/10/01 18:08   >>

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【10月28日】
早いもので、今日が韓国を発つ日。

Mさんの車で仁川近郊のソレポグという海鮮市場に行く。
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朝から刺身をつまみに焼酎を飲む人たちでにぎわっていた。
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韓国版「ヤクルトおばさん」に遭遇!
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おいしそうな魚がいっぱい。
浪人もMさんと新鮮なお刺身をいただいてしまう。
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ソレポグから国鉄仁川駅へ移動。
韓国最大のチャイナタウンは国鉄仁川駅を降りたらスグ。

まずはMさんと中華街にあるレストランでチャジャンミョン(ジャージャー麺)を味わうことに。
レストランの中はすっかり中国。
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でもテレビで放映されていたのは
ボストン・レッドソックスとセントルイス・カージナルスのワールドシリーズ。
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表では中国風の服装の男女が出店を。
一足先に中国気分を味わった。
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「仁川食いだおれ」の旅に満足満足。そして仁川第2国際旅客ターミナルへ。
第2ターミナルはウェイドンフェリー(仁川〜青島・威海)と津川フェリー(仁川〜天津)の2社のみが使用。
大連行きなど他の中国路線は新しい第1ターミナルから発着しており、
ここからは少し離れたところにある。
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Mさんが一緒だったのでチケットの購入および乗船手続きはスムーズに終了。
これが仁川→青島ゆきの国際フェリーチケット。
セカンドクラス(2等)が11万ウォン(当時のレートで1万1000円くらい)。
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ここでMさんとはお別れである。
Mさんは車でソウル郊外に帰っていった。
「カムサハムニダ!Mソンセンニム(先生)」

それにしてもターミナル内は平日だというのにかなりの人だかりである。
男女の若者が多いが、これは韓国人大学生のグループツアー。
リーダーと思しき男子学生がメンバー全員をまるで修学旅行のように並ばせて、
ひとりひとりパスポートを投げて返却。
学生の数を数えてみたら、ざっと50人はいそう。

学生のほかに、アジョシ・アジュマ(おじさんおばさん)ツアーもいて、みんな胸にバッヂをつけている。
そんな観光客とは別に、タイーミナルの外では、おそらく担ぎ屋であろう、
すさまじい数量の荷物を汗かきつつ梱包しているところであった。
浪人の後ろのイスに座っていた、中国パスポートを持つおじさんは韓国語を話している。
担ぎ屋たちやこのおじさんは中国に暮らす朝鮮族だ。
(つづく)




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