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今週、なんと2つの日韓フェリー航路が新たにオープンします。 まずひとつめは釜山〜金沢航路。 石川県の金沢港にとって初の定期フェリー航路の開設です。 航路を開設するのは「東日本フェリー」で、 委託を受けた韓国の海運会社「パンスターラインドットコム」が運航します。 以下はパンスターラインの日本語HPより。 パンスターラインでは 6月16日より釜山より金沢港を往復する定期運航を開設いたします。 金沢港 毎週、水曜日15時発→翌日 釜山港12時着 釜山港 毎週、月曜日13時発→翌日 金沢港10時着 週1便で就航船舶パンスターハニー(14,036トン、定員514名)となります。 ■運賃 バルコニー 25,000円(窓側・洋室シャワートイレ付き) ヨット 23,000円(窓側・洋室シャワートイレ付き) ファミリー 20,000円(窓側・オンドル室・洗面台付き) プレミアム 17,000円(内側・オンドル室・洗面台付き) スタンダードA 16,000円(内側・2等寝台) ※別途、港湾施設利用料金、燃油特別付加運賃が必要 お問い合わせ、ご予約は 6月10日(火)より (金沢発) 東日本フェリー外航部 рO76−268−7155 (釜山発) PanStar Line 001−82−1577−9996 日本語での受付も致します。 金沢港の活性化・多機能化を目指す県は、25年ほど前から、室蘭―博多を結ぶフェリーの金沢寄港を、東日本フェリーに打診してきた。2006年には試験運航も行ったが、原油高などを理由に就航計画は立ち消えに。誘致計画の練り直しが迫られていた中、急浮上したのが釜山航路だった。(読売新聞より) このブログを更新しているきょう16日、 その記念すべき第一便が釜山港を出港し、 日本海を横断して金沢港に向かいます。 パンスターハニーは先月の18〜20日に行われた大阪発着・韓国3日間クルーズに浪人も乗船。 小ぶりながらもクルーズシップを意識したつくりで、なかなか快適な船旅が楽しめます。 http://rohnin1966.at.webry.info/200805/article_9.html 日本海は冬になったら荒れるんじゃないの? 小ぶりなパンスターハニーでは揺れが大きそう(・_・;) そんな心配にこたえるべく、冬場には大型船の導入が検討されているようですね。 ◎冬季、大型に切り替え検討 金沢・釜山フェリー 安全運航期す 十六日就航する金沢港と韓国・釜山港を結ぶ国際定期フェリーの運航会社、東日本フェリー(函館市)は天候が荒れる冬季に、使用する船舶を大型に切り替える検討に入った。揺れを抑え、運航の安全を確保する。当面使用する船舶から、排水量で二倍以上の三〇、〇〇〇トン級とする計画で、運賃などは据え置く。 金沢港振興協会が十三日、金沢市の金沢ニューグランドホテルで開いた日本旅行業協会石川地区会との懇談会で、東日本フェリー側が明らかにした。同社は十月からの切り替えを検討し、八月ごろまでに冬季の詳細な運航計画を決めたいとしている。(北国新聞) ふたつめの新・日韓航路は 今週末の土曜日、21日にスタートします。 その名は「MOJI LINE」(モジライン) 福岡県門司と釜山を結びます。 北九州市は20日、同市の門司港と韓国・釜山を結ぶフェリー定期便就航が6月21日に決まったと発表した。片道運賃(大人)の最低価格を周辺の釜山航路では最も安い8000円に設定した。 運航するのは韓国のフェリー会社「C&CRUISE」で、航路名は「MOJI LINE」(モジライン)。週6日の運航で1日1往復。門司港発は正午で午後7時に釜山着。釜山発は午後11時に出港し、翌午前8時半着。門司港発の第1便には、釜山の経済関係者とビジネス交流を進める北九州市の訪問団が乗船する。 最も安い2等室運賃(11室)8000円は、博多港(福岡市)発着のカメリアラインや下関港(山口県下関市)発着の関釜フェリーの最低運賃9000円と比べて1000円安い。1等室(40室)は9000円、特別室はB(28室)が1万2500円、A(3室)が1万4000円。最高のロイヤル特別室(2室)は1万8000円。 (西日本新聞) 毎日新聞によると 一般乗客用チケットを6月2日午前9時半から発売すると発表した。 2日から開設する専用電話093・321・2319で応じる。 とのことです。 日本に先駆けて、すでに韓国側の発券は始まっており、 「試験運航」ながらも韓国からの乗客がKCブリッジ (総トン数1万6340トン。長さ165メートル。幅21.5メートル。速力23ノット。積載量は乗客600名) によって北九州に上陸しています。 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/25219 http://mainichi.jp/area/fukuoka/news/20080607ddlk40020427000c.html 対岸の下関には日韓航路の老舗・関釜航路があり、 客の奪い合いとそれによる共倒れを懸念する声も多いのですが、 戦前には中国大陸や台湾、そして遠く欧州への玄関口で「ポート・オブ・モジ」と知られた門司港が 戦後初めて海外との航路を持つことは、やはり船旅好きには感慨深いものがあります。 門司と下関は関門連携を上手に行って、 さらには韓国も含めた共存共栄を図っていって欲しいと思います。 ちなみに浪人、3月に門司港に行ったときは 釜山航路のターミナルはまだ工事中だったのですが、 いよいよ21日にはここから乗客を乗せてKCブリッジが釜山に向かうのですね。 釜山と金沢、そして門司と相次ぐ日韓フェリー航路の開設。 海路はいま、韓流です。 |
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今年の秋、釜山に行く予定なんで楽しみが増えてうれしいです(^^)v |
naitya2000 2008/06/16 19:28 |
>naitya2000さん |
世界の浪人 2008/06/16 22:14 |
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